ITパスポートを取得するメリットは? 社会で役立つ2つの理由

「ITパスポートとは?」の記事にも書いたとおり、ITパスポートは国家試験ではありますが、合格しても「業務独占」や「名称独占」といったライセンスが付与されるわけではありません。

では、ITパスポートを取得するすることで具体的にどのように役に立つのでしょうか?

就職時のアピール材料!

現在では多くの企業で ITパスポートが 新卒採用活動(エントリーシート)に活用されています

以下はIPA(情報処理推進機構)の公式ページで紹介されている企業の一部です。

株式会社NTTデータ、株式会社大塚商会、KDDI株式会社、日本電気株式会社(NEC)、パナソニック株式会社、富士通株式会社など

また、金融庁や佐賀県など官公庁・自治体においては 職員&社員に対して「ITパスポート」の取得が推奨されています。

【ITパスポート試験】活用事例

■社会医療法人愛仁会 …

もちろん 世の中には「これさえ取得すれば就職/転職できる」などといった魔法のような資格などは存在しません。

難関とされる司法試験や医師試験でさえもそうですし、ITパスポートもまた同様です。

しかし、どういった人材が必要か?といった事柄に関して、様々な職種・業界の方々とお話していると必ず口にのぼるのが「最低限のパソコンスキルが・・・」「ネットリテラシーが・・・」という話題です。

十分条件ではなく「必要条件」

こうした意見を聞いていてつくづく思うのが、社会人にとってITパスポートというのは「十分条件ではなく 必要条件である」ということ。

情報技術における基礎的な知識を取得済みであることがアピールできるというのは、大きなアドバンテージではないでしょうか?

国家試験としての社会的認知度・信頼度から、就職(転職)時のアピール材料として活用が期待できます。

仕事のスキルアップに!

試験を実施しているIPAの発表によると ITパスポート受験者の平均年齢は26.2歳だそうです(※2016年度年間の統計)。

これは企業に就職したあとで、更なるスキルアップを目指す年代のボリュームが大きいということを表しています。

試験では経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識など、幅広い分野の知識が問われます。

ですから、学習の過程で得られるスキルもまた幅広い職種・分野で活用可能なものです。基礎的な知識を修得しておくことで、実務におけるスキルアップにも繋がります!!

未来の自分に先行投資しよう!

日々の勉強や仕事に追われる独学受験生にとって、勉強時間の捻出は大きなハードルですし、受験にかかるコスト(受験料+参考書+ETC・・・)だって馬鹿になりません。

しかし、ITパスポートの受験を 将来の自分に対する投資ととらえてみてはいかがでしょうか?

世界的な大不況の真っ只中で、現在の会社が10年後も存在する保証はどこにもありません。新たな就職先を見つける、あるいはフリーランスとして活動をはじめようとした時に、自分にとってどんな武器があるでしょうか?

転職先、あるいはクライアントから、信頼をかちとる何かを持っているでしょうか?

もちろん自分のそれまでの仕事が、直接的な評価につながるでしょう。しかし、そこに+αがあったなら?

上述のように、ITパスポートは様々な企業・団体から一定の社会的評価を得ている試験です。

受験に際しての様々なリスク要因(出費・時間消費)を考慮しても、そこから得られるものは非常に大きなものだと思います。

独学でも合格できる?

ITパスポート試験は独学でも十分に合格可能な試験です。

ただし 過去の受験データを見る限り 学生さんや新社会人の方の合格率はやや厳し目になっています。

試験の難易度は? ITパスポート試験はどのくらい難しいのか?

2013.11.05

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