公式サイトの過去問だけ勉強すれば大丈夫?

この記事では、ITパスポート試験についてよくある質問のひとつ「公式サイトの過去問だけ勉強すれば大丈夫?」について解説しています。

公式サイトの過去問題だけじゃだめ?

ダメ。解説がないため学習に不向き。また問題数の絶対量が足りない。近年は過去問の流用(使いまわし)が少なくなっており、あくまで出題分野の傾向の把握程度に考える

IPA(情報処理推進機構)によるITITパスポート試験試験公式サイトではPDFデータの形で 過去に出題された問題のデータ配布されています。

無料で誰でも入手できるため独学受験生の立場からすると「この過去問を学習するだけで合格できたらな~」と考えるのは当然なのですが、しかし、この過去問だけで合格までもっていくのはかなり難しいと思います。

photo credit: Diari La Veu – http://diarilaveu.com 683735747 via photopin (license)

理由1:解説が付属していない

公式サイトで配布している過去問データには残念ながら解説がありません。

解説がないということは「なぜその答えになるのか? なぜ他の答えではないのか?」が分からないということ。これでは 何度繰り返して解いてもまったく内容が身につきません(関連リンク:合格になる人の特徴)。

ITパスポート試験で不合格を繰り返してしまう人の特徴

2013.11.05

理由2:問題の絶対量が不足している

公式サイトの過去問だけでは問題数が絶対的に不足しています。

公式ページで配布されているデータは、IPA(情報処理推進機構)が数百問以上用意しているiパス試験問題のごくごく一部だということを忘れないでください。 数をこなして多様な出題になれておくことは非常に大切です。公式サイトの過去問だけではなく市販問題集を併用して学習するようにしましょう。

理由3:過去問の流用(使い回し)がほとんど・・・は嘘

ITパスポート試験の前身となった初級システムアドミニストレータ試験では、過去に出題された問題を使いまわして出題されるケースが多くみられました。

そのため、現在のITパスポート試験においても、過去問題がそのまま、あるいはごく一部を変更した形で出題されると考えている方が結構多いようなのですが、これは実情と異なります。

この誤解は結構根強いようで、ネットなどでも「過去問題からの流用はどのくらいの割合ですか?」「過去問だけ繰り返し解けば合格できますか?」といった質問が後を絶ちません。
こうした誤解に関して「過去問について」のページで解説していますので、詳しくはそちらをご覧になってください。

ITパスポート試験における過去問の流用(使いまわし)について

2014.01.21

独学でも合格できる?

ITパスポート試験は独学でも十分に合格可能な試験です。

ただし 過去の受験データを見る限り 学生さんや新社会人の方の合格率はやや厳し目になっています。

試験の難易度は? ITパスポート試験はどのくらい難しいのか?

2013.11.05

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