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【マネジメント系の頻出問題】ITパスポートでよく出題される項目まとめ

こんにちは 管理人の石川です(プロフィール)。

試験問題の20%がマネジメント分野から出題されます。

試験全体における出題数は少ないものの 実際にマネジメント業務を体験していない人間にとっては難しい内容になっており 管理人は一番苦手な分野でした。

管理人メモ
IPA(情報処理推進機構)が公開している過去問データを整理して、頻出項目をピックアップしました!

アローダイアグラム

ITパスポート試験のマネジメント分野問題でおなじみなのがアローダイアグラム(PERT図)についての理解と、読み取り方を問う問題です。

例題:1

図のアローダイアグラムにおいてクリティカルパスはいくつになるか?

  • ア:12 
  • イ:14 
  • ウ:18 
  • エ:20
解説

クリティカルパスとは、アローダイアグラム上において 作業開始から終了までを繋いだときに 遊び(余裕)のない経路のことをいいます。

正解:エ

サービスサポートの管理機能について

サービスサポートのプロセスと機能・・・とくに「インシデント管理」についての理解を問う問題が多く出題されています。

サービスサポートの5つのプロセスと1つの機能、それぞれのプロセスごとの役割と責任を把握しておきましょう。

例題:2

サービスサポートにおける管理機能のうち、インシデント管理に関する記述として 適切なものはどれか?

  • ア:ITシステムの構成を管理すること
  • イ:サービスの障害・停止などの事態が再発しないように 障害の原因を追究すること
  • ウ:サービスの障害・停止などの事態に対して 可能な限り迅速にサービスを復旧させること
  • エ:システムの変更を管理すること
解説

アは「構成管理」イは「問題管理」、エは「変更管理」についての記述。

ITパスポート試験の学習においては 正解以外の選択肢が何を指しているのかについても合わせて学習するようにしましょう。

正解:ウ

内部統制について

内部統制とは、企業内の違法・不正行為やを防ぐために、組織内部において適用されるルールや業務プロセスを整備し運用することをいいます。

内部統制の目指す目的や、内部統制の責任者はだれか?といった基本事項をおさえておきましょう。

例題:3

内部統制の実現のために必要とされるものは 「業務プロセスの明確化」「実施ルールの設定とチェック体制の確立」のほかに何があるか?

  • ア:職務分掌
  • イ:営業支援システム
  • ウ:インシデント管理
  • エ:要件定義
解説

職務分掌とは、組織における職務や職責を整理し、各人に明確なかたちで割り振ることをいいます。

内部統制そのほかの要素(業務プロセスの明確化、実施ルールの設定とチェック体制の確立)に関しても内容を把握しておきましょう。

正解:ア

そのほかの頻出問題

また上記3つのほかにもマネジメント系分野でよく出題されるもの(出題頻度が5割程度のもの)をまとめてみました。

SLA(サービスレベル契約)について

SLA(Service Level Agreement)とは、提供者と顧客の間でサービスの品質に関して結ぶ契約のこと。 その目的やそこに含まれる項目(可用性・信頼性・性能)などについても内容をよく理解しておきましょう

WBSについて

WBS(Work Breakdown Structure:作業分解図)とは、プロジェクトマネジメントで計画を立てる際に用いられる手法の一つで、プロジェクトの作業範囲を細分化し、階層構造で図にしたものです。

図表としてアローダイアグラムやDFDなどと一緒に選択肢として登場することもおおいので、WBSの目的をおさえると同時に図表もいっしょに覚えておきましょう。

プロジェクトマネージャの役割

マネジメント業務の要ともいえるプロジェクトマネージャの役割、作業内容や、求められる対応を問う問題もよく出題されています。 

まとめ

というわけで、ITパスポートのよく出題される項目まとめ「マネジメント」編でした。

そのほかの「頻出問題」
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