試験の難易度は? ITパスポート試験はどのくらい難しいのか?

この記事では、IPAによって公表されているITパスポートの合格率データなどを元に 試験の難易度に関して紹介しています。

難易度は低めだが・・・

これから学習を始めようと考えている受験生にとって、真っ先に気になるのは次のような点だと思います。

  • そもそもITパスポート試験ってどのくらいのレベルの試験なの?
  • 文系だと合格は難しいのかな?

 

ITパスポートは全部で4段階ある情報処理技術者試験の"初級編"という位置づけの試験です。

ですから 難易度自体はそれほど高いわけではなく 国家試験のなかでは易しい部類に入るかと思います。

しかし、合格率は平均すると「40~50%程度」ですから、2人にひとりは不合格になっているというのが実情です。

油断せずにしっかりとした学習計画をたてましょう(参考:合格率はどれくらい?)。

ITパスポート試験の合格率はどれくらい?

2013.10.07

大学生や専門学校生は要注意!

特に気をつけていただきたいのが、大学生や専門学校生など学生さんが受験する場合。

ネットの書き込みなどを見て"ITパスポートって簡単なんでしょ!"と、勘違いされている方が非常に多いのですが、下のグラフを見てください。

ちょっと古い資料になりますが、2012年度年間の受験者数と、合格者数の内訳を勤務先別の円グラフにしたものです。

単純に学生と、社会人という風に大別して調べてみると、受験者数に占める割合は学生・社会人でほぼ半々なのにもかかわらず、合格人数ベースで考えると、学生の合格者は一気に減少します(※データは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)発表のものを参照)。

これは、合格率をみるとさらにはっきりしていて 社会人の合格率が50%を超えているのに対して、大学・短大・高専系で37.5%、専門学校生で25.7%と非常に低い数字になっています。

因みに、学生と社会人を合わせた全受験者における合格率は40.1%(2012年度年間の統計)ですから、いかに学生受験者の不合格者が多いかがお分かりいただけるかと思います。

というのも、ITパスポートで問われている内容は ある程度社会経験を積んだ方にとっては、日ごろの業務内容とかぶる部分も多いため、問われている知識や言葉が比較的理解しやすい といわれています(とはいえ零細企業でデスクワークをして10年近くになる管理人にはまったくチンプンカンプンでしたが・笑)。

逆に言えば 学生にとっては未知の知識・言葉・概念がほとんど だということです。

まずは 当サイトのオリジナル問題に目を通してみてください。

そこで問われている内容がピンときますか?

学生さんや、就職して間もない方などは”簡単な試験だ”などと舐めてかからずに、まずはきちんとした学習計画を立てるようにしてください。

独学でも合格できる?

ITパスポート試験は独学でも十分に合格可能な試験です。

ただし 過去の受験データを見る限り 学生さんや新社会人の方の合格率はやや厳し目になっています。

試験の難易度は? ITパスポート試験はどのくらい難しいのか?

2013.11.05

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